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エコプロEM、二次電池正極材工場着工
  • 등록일2020-12-18 08:54:51
  • 작성자 investment [ 권석호 ☎054-880-4612 ]
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慶尚北道は18日、迎日湾第4一般産業団地でエコプロBMとサムスンSDIの合弁会社であるエコプロEMの新工場着工式を行ったと明らかにした。

着工式には李喆雨(イ・チョルウ)慶尚北道知事、金熙洙(キム・ヒス)慶尚北道議会副議長、李康徳(イ・ガンドク)浦項市長、エコプロのイ・ドンチェ会長、サムスンSDIの全永鉉(チョン・ヨンヒョン)代表取締役、関連機関の関係者など約100人が出席した。

エコプロEMは迎日湾第4一般産業団地内の76,000㎡の敷地に1,800億ウォンを投資し、2021年12月に竣工する予定。今回新設される工場(CAM6)は、建築面積が19,800㎡で、次世代二次電池正極材を年間31,000トン生産することになる。

今後は2025年まで2倍以上の金額を投資して年間生産能力を2.5倍に引き上げる計画で、410人の新規雇用が見込まれる。

エコプロEMは今年2月、エコプロBMとサムスンSDIの合弁会社として設立された。持分比率はエコプロBMが60%、サムスンSDIが40%である。生産される二次電池正極材は全部サムスンSDIに納品される予定。 

エコプロEMは次世代正極材をサムスンSDI向け専用の浦項工場で生産することによって生産効率を最大化し、サムスンSDIは正極材の安定的な供給を確保できると期待している。

慶尚北道は第4次産業革命時代に対応して二次電池、加速器をベースとした新薬、ワクチンなどの新産業を集中的に育成している。二次電池産業は第4次産業革命の中核であり、電気自動車、ドローン、エネルギー貯蔵システムなどの分野で急速に成長している。

昨年7月には、政府が浦項の迎日湾一般産業団地とブルーバレー国家産業団地の2か所を二次電池バッテリーリサイクル規制自由特区に指定した。これはエコプロの浦項への投資と相まって地域の二次電池産業を大きく発展させると期待される。

李喆雨慶尚北道知事は「エコプロEMの投資は、浦項が二次電池素材産業の拠点都市としてさらなる躍進を遂げるのに大きな役割を果たすだろう」

「慶尚北道は、二次電池素材産業を将来大きな成長が見込まれる産業として集中的に育成・支援する計画」だと明らかにした。
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