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慶?北道、LMデジタル·DFS?社と570億ウォンの投資?書締結
  • 등록일2021-06-22 08:56:58
  • 작성자 investment [ 권석호 ☎054-880-4612 ]
내용
◦ 慶尚北道と亀尾市は4月1日(木)、亀尾市庁状況室でプリント回路基板(PCB)を生産するレーザー加工会社のLMデジタル、二次電池製造装置メーカーのDFSと投資覚書を締結したと明らかにした。

◦ 同日の覚書締結式には、LMデジタルのユ・ジェウク代表、DFSのイ・ドンジュ代表、河大成(ハ・デソン)慶尚北道経済副知事、張世龍(チャン・セヨン)亀尾市長、金在相(キム・ジェサン)市議会議長などが出席した。

◦ LMデジタルは2021年から2023年まで、500億ウォンを投資して亀尾国家第3産業団地に建築面積6,600㎡(2,000坪)の規模でプリント回路基板(PCB)のレーザードリル穴加工施設を拡充し、30人の新規雇用を創出する。

◦ 今回の投資で同社は先端設備と効率的な加工システムを構築し、世界レベルの品質と価格競争力を確保することになる。これによって2024年までに売上高700億ウォンを達成するのが目標である。

◦ LMデジタルのユ・ジェウク代表は「慶尚北道亀尾市との業務協約を基盤に、継続的な技術開発と投資によってこの分野最高の企業になれるよう努力する。企業の発展だけでなく、地域経済にも継続して貢献できるよう最善を尽くす」と述べた。

◦ 一方、DFSは二次電池製造装置および有機ELディスプレイの物流自動化装置を専門的に生産する企業である。2011年に個人会社(RNC)として設立され、2018年の法人転換、企業付設研究所設立、技術優秀評価認証取得を経て、2020年から二次電池製造装置の分野で確固たる技術力を基盤に顧客の多様化と売上増を実現し、地域経済の活性化と雇用創出に貢献している。

 ◦ DFSは今後、二次電池の中核工程であるタップ溶接、パウチ、角型製造設備の製造のため、亀尾国家第5産業団地9,112㎡の敷地に建築面積6,000㎡で建設予定の工場と設備に約100億ウォン(2021年70億、2022年30億)を投資する計画だ。

◦ 河大成(ハ・デソン)慶尚北道経済副知事は「本日、投資覚書を締結した企業が国内外の取引先を開拓できるように支援し、追加投資の妨げとなる要素を取り除くことにより、グローバル企業への成長をサポートする」と述べた。
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