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道？？小企業、二次電池の技術力で大企業と合弁投資 상세내용
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- 道？？小企業、二次電池の技術力で大企業と合弁投資
- 등록일2022-04-01 13:52:38
- 작성자 Investment [ 김효영 ☎054-880-4612 ]
- 내용
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- ウジョンG＆F－ザ・クラス曉星、2023年まで浦項に750億ウォン投資へ -
- 二次電池素材生産工場建設…雇用100人、後続投資への期待も高まる -
慶尚北道と浦項市がK-バッテリー先導都市としての地位を確固たるものとしつつある。慶尚北道と浦項市は、3月28日(月)、浦項市庁で開かれた投資協定式において、河大成(ハ・デソン)経済副知事、李康徳(イ・ガンドク)浦項市長、ザ・クラス曉星(株)イ・チョルスン代表、(株)ウジョンG＆Fキム・ジェホ代表が、二次電池素材生産工場の建設を旨とする投資覚書(MOU)に署名したと明らかにした。
今回の投資協定により、ザ・クラス曉星とウジョンG＆Fが共に750億ウォンを投資し、2023年まで迎日湾第3一般産業団地内45,276㎡(13,720坪)の敷地に二次電池陽極材の中核素材である硫酸ニッケル及び硫酸コバルト生産工場を増設し、100人以上の良質の雇用を創出することが予想される。
また、慶尚北道と浦項市は、ウジョンG＆Fが優れた技術力を保有しており、曉星グループ内で「第二の半導体」と呼ばれる二次電池産業分野への電撃的な参入宣言であるだけに、大規模な後続投資が続くものと予想している。
ザ・クラス曉星は、メルセデス・ベンツの韓国国内公式ディーラーで、首都圏と忠清地域で多数の展示場とサービスセンターを運営しており、グループの新たな挑戦において大役を引き受ける形で今回の投資を行うこととなった。
こうした投資決定の背景には、2019年の次世代バッテリーリサイクリング規制自由特区の指定後、素材から完成品、そしてリサイクリングまでにまたがる韓国最高レベルの産業エコシステムの構築を終えた慶尚北道と浦項市の立地条件のメリットが大きく作用したことが明らかになった。
一方、曉星グループから投資を受けるウジョンG＆Fは、地域と共に成長してきた企業で、2009年に浦項テクノパークで創業し、10年以上過ぎた現時点では陽極材の中核素材である高純度硫酸ニッケルを生産できる溶媒抽出法*の商用化に成功した韓国国内で唯一の企業である。二次電池のリサイクリング関連特許も出願するなど、曉星グループの堂々たる事業パートナーへと成長し、他の中小企業に成長のビジョンを明確に示している。
* 溶媒抽出法 : 有機溶媒を利用して不純物を選択的に除去する方法
河大成(ハ・デソン)慶尚北道経済副知事は、「第4次産業革命時代にあって、浦項と慶尚北道は電気自動車の必須材料である二次電池素材産業の中心地として位置づけられている」と述べ、「もっとたくさんの企業から慶尚北道が投資先として選んでいただけるように、投資インフラづくりに道政のリソースを集中させていきたい」と明らかにした。
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