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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、セマウル世界化の成功事例の拡散方案を模索
  • date2017-12-22 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
・「ベトナムのセマウル国際フォーラム」:ホーチミン大学にて23日〜24日、二日間

慶尚北道がセマウルのグローバル化事業の成果と課題を国際社会と共有し、発展戦略と国際的拡散方案を模索する場を設ける。
慶尚北道は23日〜24日まで、ベトナム国家ホーチミン大学における 「2017ベトナムのセマウル国際フォーラム」を大講堂で行う。
「ホーチミン・慶州の世界文化エキスポ」が盛況に開かれている中、開かれたこの日の行事には、「パク・ジヌ」慶尚北道の社会経済雇用経済特別補佐官、「チャンタムナム」ベトナム農村開発部次官、「レタンリエム」ホーチミン市副市長、「ヒンタンタット」ホーチミン大学総長、ベトナム12個省の市長と関係者や、OXFAM(オックスファム国際救護団体)、P(国連開発計画)など、国内外のセマウル運動機関の関係者など、300人余りが参加した。
「セマウル国際フォーラム」は、海外では、2016年、セネガル、インドネシア、ルワンダ、2017年、タンザニアに続き、今回のエキスポ期間中、ベトナムで開かれた。
現在、ベトナムでは、道及び7つの市・郡の支援で、8つのモデル村が造成されている。今までセマウルリーダー奉仕隊の39人が派遣され、所得増大事業、意識改革などを推進している。
昨年8月には、ホーチミン大学にてセマウル研修センターを開所し、ベトナム政府の新農村開発事業と連携した、両国間の実質協力と戦略的パートナー関係を充実に推進する計画だ。
パク・ジヌ慶尚北道社会経済雇用特別補佐官は、「過去半世紀前の戦争の惨状の中で、貧困を克服しようとしていた慶尚北道のセマウル運動が地球の貧困問題を解決することと、生活の質の向上に寄与することを願う」といい「現地公務員と住民が積極的に農村開発運動に参加し、政府的次元の関心と支援を得ると、大韓民国のような成功神話を作り出すことができるだろう。」と述べた。
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