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Subject: 慶尚北道、鬱陵島で「テコンドー公演」－守護意志を闡明した

date2017-12-22 00:00:00
writer Admin [ Admin ☎ ]

내용: ・国技院示範団、子供テコンドー示範団など380人余りの参加
光復72周年を迎えて、独島の母島である鬱陵島にてテコンドー公演が行われた。
慶尚北道と鬱陵郡、国技院、（社）韓国マイス振興財団などは、テコンドーを通じて独島領土守護の意志を表明するために、13、14日にテコンドーパフォーマンスを行った。
13日の夕方、鬱陵島道洞港で開かれた前夜祭では「大韓民国の領土独島は、国技のテコンドーが守る」をテーマに、文化公演、72人のテコンドー示範団のデモンストレーションおよびキョッパ（撃破）などを披露した。
14日の午前には、過去日本の帝国主義の侵奪の初犠牲地だった独島で、テコンドーパフォーマンスを行う計画だったが、気象条件などで鬱陵島トングミ（通九味）船着場で行われた。
国技院示範団と子供テコンドー示範団、観光客、住民など380人余りが公演を一緒にした。
また、独島旗と太極旗を活用したパフォーマンス、独島フラッシュモブを通じて独島が韓国の領土であることを全世界に知らせた。
キム・キョンウォン慶尚北道東海岸発展本部長は「光復節を迎え、世界232カ国、8000万のテコンドー人が先頭に立って独島が大韓民国の領土であることを明らかにするために、このイベントを開いた。」と述べた。
また、「独島を管轄・管理する慶尚北道は、「文化芸術の島、独島」を積極的に知られ、世界の人々が訪れる観光名所になるように最善を尽くしたい。」と述べた。

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