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慶尚北道

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ニュ-ス

경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、論理的に「独島広報」
  • date2017-12-22 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
・「独島、日本の主張はなぜ嘘なのか?」の広告5編製作
慶尚北道は、独島に対する日本の主張の虚偽性を明らかにして正面から批判する「独島学術広告物」を制作し、注目を集めている。
「独島、日本の主張がなぜ嘘なのか!」というタイトルの合計5編で構成されたこの広告物は、国民の皆が独島に対して簡単かつ正確に理解できるように作られた。
第1編では「独島、日本の領土だ?」という記事のタイトルの下に「竹島外一嶋之義本邦関係無(鬱陵島と独島は、日本の領土ではない」と明示した「1877年、太政官指令」を証拠として掲げ、日本自ら独島が韓国の領土であることを明らかに記録した事実を明らかにした。
第2編は、「独島、日本強占期と関係ない?」と反問し、1904年2月に日露戦争を起こした日本がロシア艦隊が日本海に南下することを防ぐために、独島に望楼を設置するなど、独島が日本が侵略することの最初の犠牲になった経緯を報じている。
「韓国は、独島を知らなかった?」というタイトルの第3編では、「サンフランシスコ条約(1951年9月8日)」の草案作成時に、独島が韓国の領土であることが明示されたことを知らせ、「「リアンコールド岩」を韓国人は「独島」と呼んでいる。」という事実を記録した、ニタカ号の航海日誌を提示した。
第4編「独島は日本の領土、アメリカも認めた?」では、1948年在韓米軍司令部の公文書に「独島の近く水域は韓国人漁師の最良の漁地域」と摘示し、米軍政も独島が韓国の領土であることを明確にした公文書を掲載した。
最後に、「独島、真実は一つ!」というタイトルの下に、「二島が互いに距離が遠くないから天気が良ければ眺めることができる」との「1454年、世宗実録地理志」の内容を載せた。
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