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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
アクセスバイオ、慶尚北道高霊に3000万ドルを投資
  • date2017-12-22 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
・2022年までサンリム農工団地内、マラリア体外診断キット工場を建設
体外診断分野における世界最高のメーカー、米国の「アクセスバイオ」が、慶北高靈郡に3,000万ドルを投資する。
慶尚北道と高靈郡は、22日、道庁会議室でキム・クァンヨン慶尚北道知事、クァク・ヨンファン高靈郡首、チェ・ヨンホ・アクセスバイオ会長などが出席し、投資了解覚書(MOU)を締結した。
これにより、アクセスバイオは2022年までに、高靈郡サンリム農工団地内の6611㎡(2000坪余り)の敷地に3マラリア疾病診断キットおよび診断機器の研究施設、大規模な生産体制の工場を建てる。
70人余りの新規人材雇用も予想される。
アクセスバイオは、米国ニュージャージー州に本社を置き、マラリア、デング熱、エイズなどの体外診断技術をもとに、現場ですぐに病気を診断する迅速診断キットを開発・製造する専門会社です。
特に、国境なき医師団(MSF)のマラリア診断キットの臨床試験で、最高の性能を認められ、世界保健機関(WHO)から「マラリア迅速診断キット」の最優秀公認を受けるなど、マラリア診断キット分野の世界市場1位を占めている体外診断検査の技術分野において世界をリードする企業です。
現在、体外診断市場規模は、合計626億ドルと予想される。アフリカとアジアの発展途上国を中心とした風土病、おたふく、感染症の撲滅と拡散防止のための需要が増加しているなど、アジア地域の市場が全世界で最も急速に拡大している。
さらに、米国本社のアクセスバイオは、アメリカ、アフリカへの輸出に集中し、韓国のアクセスバイオは、アジア及び中東市場への進出のための大量生産体制を確保するために、今回の投資を決定した。
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