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Subject: 踊りで天に告ぐ「文化の島、独島」

date2016-10-18 00:00:00
writer Admin [ Admin ☎ ]

내용: 踊りで天に告ぐ「文化の島、独島」
- 7日、独島踊り公演「独島、大韓の地－天告祭」を行う -

10月、独島の月を迎え「大韓民国の独島」を全世界に知らせるための慶尚北道の文化・芸術行事が本格的に行われる。

7日には、独島の接岸章で韓国踊り協会所属の韓国舞踊権威者らで構成されたダンサーたちが「踊りで開いていく文化の島、独島」の公演を披露した。

独島を訪れた観光客たちと一緒に楽しんだ今回の公演では「独島、大韓の地－天告祭」、「水の中の花（水中之花）」を披露した。
これは、「天告祭」を行うことにより、独島が大韓民国の領土であることを天に告いで、領土主権に対する守護の意志を確実にする一方、東海の一輪の花のような独島、「水中之化」を通じて独島が文化・芸術が呼吸する「平和の島」であることを、世界に知らせるために企画された。

公演でダンサーたちが岩や石などの自然を象徴する複数の壺を持って踊る場面を演出したが、これは自然が作り上げた島、独島には、長年私たちの先祖のスピリットとソウルが宿っていることを象徴する。また、壺の中に花を挿して踊ることにより、独島は永遠に大韓民国の領土として文化の花を咲かせるというメッセージを込めた。

慶尚北道イ・ガンチャン独島政策官は、「今回の公演は、独島の美しさと価値を踊りに昇華した一つの芸術作品であって、独島に対する国民の熱望を含めている。」と言いながら、「今後も多様な文化‧芸術行事を通じて独島を文化芸術が呼吸する平和の島に造成していく。」と明らかにした。

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