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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶常北道、ベトナムのタイグエン省と交流協力強化
  • date2015-12-11 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
慶常北道、ベトナムのタイグエン省と交流協力強化

 慶常北道は、姉妹縁組10周年を向かえてベトナムの姉妹地域であるタイグエン省(Thái Nguyên)との交流強化を進める。

 道は、このために代表団を第7次世界水フォーラム(4月12~15日)に招請して水の産業化とセマウル運動(1972年から主に農漁村で展開された社会経済革新運動)、経済、保健医療、文化観光など多方面の協力方案を模索する。
 今回のタイグエン省代表団には、企画投資分野で長期間勤務したĐẶNG VIẾT THUẦN副議長をはじめ国際交流、建設、水資源、環境、文化財などの関係官9名が含まれている。

 代表団は12、13日世界水フォーラムの開幕式と地方政府過程に参加、また慶州世界文化エキスポ会場を訪問して「2015シルクロード文化大祝典」の開催に関する説明を受ける。
 そして、14日にはイ・インソン経済副知事との面会や龜尾ガンドン病院への訪問といったスケジュールをこなす。それから15日に新庁舎の現場訪問を最後にして帰国するつもりだ。

 慶常北道ではタイグエン省ディンホア県トゥ村にセマウルボランティア団5名が派遣されボランティア活動を行っており、淸道郡と共に今年ディンホア県のセマウル研修団を招請する計画である。

 また、慶北警察庁とタイグエン省の公安庁が11月に、淸道郡とディンホア県は昨年12月に交流協力MOUを締結した。

 最近ベトナムには「韓流熱風」とともに製造業を中心とした三星、LGなどの大手企業や中小企業が続いて投資をしており、去る3月28日は両国がFTAに仮署名をするなど修交以来経済・文化・資源開発・労働協力など、多方面において最高の全盛期を向かえている。
 こうした中で慶北道の姉妹地域であるタイグエン省は、最近三星電子の50億ウォン投資により三星携帯電話の最大生産基地として浮上している。また、昨年の医療観光広報説明会をきっかけに龜尾ガンドン病院ではタイグエン省の患者誘致協力事業が進められている真っ最中である。

 外国企業の投資によって外国人勤労者のための国際病院設立の必要性を痛感して韓国の病院を誘致するため努力している最中でもある。
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