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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
在外韓国学校の教師、「獨島」を肌で感じる
  • date2015-11-02 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
在外韓国学校の教師、「獨島」を肌で感じる

“生々しい大韓民国の獨島を教えます。”

 慶尚北道と(財)獨島財団は、2015年7月20日、ホテル・インターブルゴ・エクスコ(Hotel Inter Burgo Exco)で「大韓民国、獨島!現地踏査」の発隊式を行った。
 この日の発隊式は、グローバル獨島広報拡散のために日本、中国、シンガポールなど3ヶ国における在外韓国学校の教師31余名を招請して21日から2泊3日間の日程で獨島現地探訪を実施し在外教育現場で正しい獨島教育を定着させるため用意された行事である。
 イベントに先立って参加者たちは嶺南大の獨島研究所ソン・フィヨン教授の「獨島の本質」というテーマで行われた特講を聞き、獨島広報映像を観覧した後、獨島への愛に対する決意を固めた。

 今回の獨島探訪に参加したシンガポール韓国国際学校のイ・グンヒョック教師は、“獨島の大切さを再認識する良い機会になった。今後も獨島の守り人としての役割を果たしていきたい”と話した。
 今年で5回目を向かえる獨島現場探訪イベントは、これまで在外韓国学校の教師109名が参加し在外韓国学校の学生らに獨島の真実を教えている。

 この日の発隊式で、イ・サンウック慶北道東海岸発展本部長は、“獨島は単純な島ではなく民族の自尊そのものである。大韓民国の美しい島、獨島を世界の隅々にある韓国学校の教師たちに周知させる現地踏査は、獨島の真実を広く知らしめる近道である”と言い、“今後の獨島守護と領土主権強化のためにグローバル獨島広報をもっと拡大させていくつもりだ”と述べた。
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