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Subject: 浦項沖に独島模型構築を推進

date2014-02-13 00:00:00
writer Admin [ Admin ☎ ]

내용: 慶尚北道の浦項沖に独島を間接的に体験できる模型が設けられる見通しだ。

浦項市は18日、市庁の中会議室で韓国才能寄付奉仕団と仮称「独島ランド」の建設について了解覚書を締結した。

市と韓国才能寄付奉仕団は、浦項市北区斗湖洞の海上一帯に独島の１/５の模型を建設し、日本の独島への侵奪の野望に対処する計画である。

韓国才能寄付奉仕団の要請で実現した今回の協約で市は各種の行政支援に着手することになり、才能寄付奉仕団は模型建設のための財源確保など詳細な計画を進めていく予定である。

バク・スンホ浦項市長より「浦項沖に独島の模型が設けられると、内外の人々に独島を間接的に体験できる機会を提供することになり、独島が明らかに大韓民国の領土であると広く知らせることができる」と述べられた。

「独島は我が領土」を作詞作曲したバク・ムンヨン韓国才能寄付奉仕団顧問は「浦項は独島に入るための第１関門であり、独島にまつわる特別な都市であるだけに独島ランド建設の最適地であると判断した」ことを明らかにした。

韓国才能寄付奉仕団とは、去る２０１２年にソウル駅広場をはじめ60回余りの独島フラッシュモブを進行し、30回余りの「愛国歌を皆が歌う」プロジェクトを進めてきた非営利団体である。

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