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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道3・1光復節 独立運動記念行事-太極旗の波
  • date2014-01-09 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
金寛容知事、生存愛国志士、独立有功者の遺族など約1千人参加
九十五回目の3・1節を迎え、慶尚北道でも記念行事が行われた。

道単位の3・1節記念式は今年の1月21日、既存の安東独立運動記念館から拡張され格上げされた「慶尚北道独立運動記念館」にて、金寛容道知事や生存愛国志士、都内機関・団体長、報勲団体長、独立有功者の遺族、住民など1千人余りが参加するなかで開催された。

イ・ハンズン(李恆曾)光復会慶北支部長の独立宣言朗読をはじめとして、生存愛国志士への奨励品伝達、独立有功者への褒賞伝授と、表彰授与、3・1節の歌斉唱、万歳三唱の順で続いた。

参加者たちは事前に配られた太極旗と竹島旗を振り、3・1節の歌とアリラン、ムグンファ(ムクゲ)行進曲などを声をそろえて歌った。

金寛容知事より「慶尚北道は国の受難のたびに恐れず立ち上がり、韓民族五千年の誇りの歴史を導いてきた」という言葉の後、「慶尚北道の魂と精神を国家発展の礎と統一時代の精神に昇華させ、再び祖国の発展と民族の将来のために先頭に立とう」という辞が述べられた。

さらに「日々増していく日本の歴史歪曲と独島侵奪野望を糾弾し、独島に対する領土主権と文化的支配を強化して歴史的責任とその役割を果たすこと」を明らかにした。

3・1節の前後に、道内のあちこちでは主要道路沿いで太極旗が掲揚され、万歳運動の再現と太極旗作り大会などの記念日の雰囲気が作られた。

また市郡別に記念式典と愛国志士に対する追悼、独立運動記念塔への参拝など多様な行事が開かれ、3・1運動の精神が称えられた。
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