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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、先進農業技術をラオスに伝授
  • date2017-12-22 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
・ラオス農業研修団、稲の栽培農場・農食品加工工場などを訪問

慶尚北道の先進農業技術が、ラオスに伝播される。
これと関連し、慶尚北道は5日、ラオスの農業研修団を道庁に招待して農業政策を説明して助力し、ラオスとの農業交流の増進と技術協力を強化していくことにした。
ラオス農業研修団は、ドウアンタ・ソウルリボン研修団長(農業管理局長)をはじめとする農業関連公務員、教授、研究機関など12人で構成された。
彼らは、4〜9日までの6日間の日程で慶北の稲栽培農場、RPC(米穀総合処理場)、農食品加工工場、6次産業など先端農業を現場で伝授される計画である。
ラオスは、全人口の70%が農業に従事している農業国だが、野菜・果樹・家畜などの優れた品種が不足し、生産性が低く、農畜産物の大部分を輸入に依存している。このような困難を解決するために、ラオス政府の積極的な要求に応じて、今回の研修を推進することになった。
ドウアンタ・ソウルリボン研修団長は、「慶北の革新農業技術と経験伝授を通じて、ラオスの農業生産性と農家の所得が高くなり、農村の経済・社会の発展レベルを向上させる機会になるだろう」と、ラオスの農業の発展のための慶北の継続的な交流と協力を要請した。
キム・ジュリョン慶尚北道農畜産流通局長は、「ラオスは農業への依存度が高い農業国だが、原始的な耕種方法のため、生産性が低い」とし「今回の研修が、ラオスの農業発展の礎になって農業生産力の増大に役立って、慶北農業の国際的な外縁を拡大するきっかけになってほしい」と語った。
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