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경상북도 게시판
セマウル、明日をつくる希望 상세내용
Subject
セマウル、明日をつくる希望
date
2009-10-09 00:00:00
일반게시판
내용
亀尾市、‘韓国セマウル博覧会’で、新しいグリーンブームを起こす。
▶ 2009.9.19~9.23 朴正煕体育館、市民運動場一帯
▶ セマウル中興の地としてのプライドをかけて 5日間セマウル旋風を巻き起こす
▶ 意識のグリーン化、生活のグリーン化でグリーン成長時代の基盤構築
▶ セマウルのすべてを見て、楽しんで、感じる、分かち合いと和合の希望的一大イベント
▶ お客様のための迅速な準備で、亀尾市のイメージ向上を期待
セマウルのグローバル化事業など、セマウル運動の中興の地として、セマウル運動の第2の跳躍のための多様な事業を展開している亀尾市で、「韓国セマウル博覧会」が開催される。
セマウル運動中央会と慶尚北道が主催し、慶尚北道と亀尾市が主管する「韓国セマウル博覧会」は、9月19日から23日までの5日間、朴正煕体育館と市民運動場一帯で開催される。
‘セマウル、明日をつくる希望’という主題のもと、開幕式など公式行事とともにセマウル歴史ゾーン、希望セマウルゾーン、セマウル名品館など、合計9つの展示館を運営。また、セマウルフリーマーケット広場、都・農共存市場、韓国希望のウォーキング大会など附帯行事、セマウル公園、環境にやさしい遊び体験などの体験行事、セマウルオペラ、セマウル広場劇など文化行事を含めた30種あまりの多様なプログラムが進行される。
特に、グリーン成長時代に合わせて低炭素中立型のイベントで行われ、展示会場の朴正煕体育館は‘希望の基盤’、祭典の会場になる市民運動場は‘みんなの森’と名付けられ、その名前からも緑の爽やかさを感じさせる。
これは、過去に韓国を先進国10位台に導いた礎である、セマウル運動を現代に合わせて、意識のグリーン化と生活のグリーン化として再確立することで、慶尚北道と亀尾市が、グリーン成長時代の基盤であることを、対内外に知らせるチャンスにするためである。
地球に優しい希望の一大イベント
亀尾市は今回の博覧会を、韓国国民の分かち合いと和合を成す‘地球に優しい希望の一大イベント’として作り上げていくという戦略を立て、それに合わせて迅速な準備を行っている。
セマウル運動の基本精神である勤勉・自助・協同を生活革命と先進意識、共同体運動に変化させ、地球上のすべての精神文化運動として広げるために、30ヶ国35人の学者が参加する国際学術大会も開催し、理論と実践を共有する計画である。
パク・ジョンヒ(朴正煕)元大統領と、その時代の郷愁と感動を再現し‘参加と分かち合い、理解と共感’をモットーに、国民統合のキーワードといえる和合の祝祭として盛り上げようと、朴正煕元大統領の生家など、セマウルの基本精神に忠実な既存施設を最大限活用し、麦飯、藁工芸、思い出の教室など体験イベントにも力を入れた。
イベント成功に向けて多様な対策を実施
韓国の国民だけでなく海外の同胞を含め約30万人の人出が予想されるため、最上の観覧サービスを提供するための多様な施設を設置、10ヶ所にある駐車場には合計4,000台が駐車可能。さらに、シャトルバスの運行(4コース)など交通対策にも万全を期している。
また、市民によるボランティア団を運営し、通訳や交通、案内、そして環境などに対し441人余り、延べ人員2,200人余りのボランティア活動に、セマウルリーダーたちも参加し、博覧会を側面支援するシステムも構築した。
国内・国外からより多くの人に今回のセマウル博覧会に来てもらえるよう広告使節団を結成し、全国地方自治体及びセマウル会を直接訪問しながら、地方自治体長、機関団体長、学校長、在京(ソウル)郷友会などへ書簡を送るいっぽうで、地下鉄、駅、ターミナルなど公共交通施設と全国機関団体ホームページ訪問などオンライン上での広報を含め、多方面にわたり広報活動を行っている。
同時に、『一千本植樹運動』を通じてグリーン環境都市としてのイメージを高めている亀尾市は、街燈植木鉢、花塔、花壁、横花壇、花の道など多様な形で大通りの環境を整備し、‘美しい都市、亀尾市’のイメージをよりいっそう向上させる計画である。
ナム・ユジン亀尾市長は、“ セマウル中興の地としてのプライドをかけて、初めて開催される『韓国セマウル博覧会』が成功するよう、40万の亀尾市民が一体となり、歴史に残る最高のセマウル祝祭を作り上げ、セマウル運動が韓国の未来をリードする最高の社会運動であるということを示す”と、亀尾市がグリーン風の発祥地になるとの自信を見せた。
亀尾市は、セマウル運動中興の地というプライドをかけてセマウル大掃除を復活させ、フリーマケット運営を通じてアナバダ運動(節約して使う、分配して使う、交換して使う、再利用して使うの頭文字をとった節約運動)を実践している。
また、亀尾市のセマウル運動の長所を発展途上国に伝えるグローバル化事業を、ベトナム、中国、モンゴル、東ティモール、コンゴ、ネパールなどで着々と進めている。
セマウル運動とは
セマウル運動は韓国が最も厳しかった時代、私たち民族を精神的、経済的に支えた国民運動である。 勤勉・自助・協同が基本精神である。
セマウル運動は、各種世論調査において大韓民国代表業績1位に選ばれた。
※セマウル運動(40.2%) - ソウルオリンピック(30.1%) - 経済開発5ヶ年計画(29.9%) - 京釜高速道路(18.8%) - 2002ワールドカップ(15.1%)
契、郷約、プンアッシ、ドゥレ(それぞれお互いに助け合う精神の種類)など、私たち民族の精神文化を受け継ぐ伝統性を持ち、漢江の奇跡、OECD会員国、世界10位圏経済大国に成長する基盤になった。
韓国の社会・国民運動で、韓国の近代化の原動力だと言える。また、純粋な民間自主運動で、保存して継承していく必要性のある国民的運動である。
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