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慶尚北道

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ニュ-ス

경상북도 게시판
Subject
地域農村の手助け「あなたもわたしも」
date
2009-08-10 00:00:00
내용
 最近農村地域の人手不足の現状が深刻になっている。

 若者が出ていった場所をお年寄りが埋めているからだ。

 農村地帯は現在1年で最も人手が必要な時期である。しかし人手不足でジャガイモ及びタマネギの収穫、ブドウなど果実の収穫が出来ない農家が非常に多い。

このため自治体公務員らとセマウル団体などが農村を手伝うため直接乗り出した。

休日返上で流す汗が各地域の農家に大きく役立っている。

 亀尾市は今月末まで農村手伝い集中期間と定め、室・課・所及び洞事務所別に農村の人手不足を救うために立ち上がっている。

 市は12日、ジャガイモ、ニンニク、タマネギの収穫など援助を要請した農家を手伝うため、規制改革担当官室の職員と政策モニター要員など45名を支援し、海平面職員10名とセマウル男女指導者30名、町の住民50名余りが力を合わせ月谷里のシン・ホンドク(62)氏の1万㎡のタマネギ収穫を行った。

 善山出張所・農産物卸売市場の職員など60名は11日、善山邑월리のキム(58)氏農家3千300㎡余りのタマネギ畑でタマネギの収穫と選別作業の支援を行い、住民から多くの好評を得た。

 市は5月にも500名余りの公務員を営農現場に送り、農村の手助けを実施した。

 市は15日現在、公務員1千300名、企業580名、セマウル指導者などの奉仕団体340名など総2千220名が農村の援助を行い、45haの農地において果物の間引き、袋かけ、ジャガイモ・ニンニク・タマネギの収穫などの支援活動を繰り広げた。

 英陽郡の公務員もトウガラシ畑のビニールかけとタバコの芽の除去作業を手伝うため奔走した。

 青杞面事務所職員らと郡庁国民請願奉仕と職員など30名余りは12日、持病で長期間入院中の杏花里のキム・シオク(76)氏のトウガラシ畑6千㎡と体の不自由な正足2里のアン・サンチョル(73)氏のトウガラシ畑4千500㎡に使い捨ての不織布かけ及びトウガラシの添木設置作業を実施した。

 これに先立ち4月には日月面事務所の全職員らと郡庁税務課及び農政課職員30名余りは道谷里のクォン・ジェヨン氏の1.2haのタバコ畑で芽の除去作業を行った。

 この他にも英陽邑職員10名余りと郡農業技術センター、保健所、総務課職員など35名も2日、三池里、下元里、上元里の農家を訪れ、トウガラシ畑のビニールかけとリンゴ畑の不織布かけ作業を手伝った。

 チョン・ジェハン日月面長は「どんどん深刻になっている農村の高齢化と人手不足を解消するのに微力ながらも助けになればという願いで援助するようになった」とし、「今日私たちが流した汗が無駄にならないよう、今年は豊作になることを願う」と語った。
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