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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
週刊浦項 市政ニュース
date
2009-08-10 00:00:00
내용
視聴者の皆さん、こんにちは。
夢と希望の都市グローバル浦項!
PITV 週刊市政ニュースを始めます。

最初のニュースです。

1. 韓国近代化に大きく寄与した浦項。
第2の迎日湾奇跡を起こす浦項新港湾迎日湾港コンテナターミナルがいよいよ開港しました。浦項から世界に向かう扉が開きました。
迎日湾港コンテナターミナルの開港状況と迎日湾港のビジョンについて詳しく調べてみましょう。


大邱・慶北の唯一の海洋進出関門港と同時に、環東海物流中心港として名を示した迎日湾港コンテナターミナルが、8月8日、歴史的な開港式を行いました。2005年8月、工事を始めてから4年がたちました。

総事業費3316億ウォンをかけ竣工された迎日湾港4船籍コンテナターミナルは、長さ1000mの岸壁に3万トン級大型船舶4船籍が同時に接岸することができ、3万5千TEUのコンテナを同時に装置することのできる規模で、すべての貨物の On Dock サービスが可能な最先端港湾運営システムに構築されました。

浦項市は、迎日湾港の成功の鍵が物流量確保にあるとし、その間、国内はもちろん日本とロシア、中国でポートセールスを行い、合わせて38の貸主及び船会社と36万TEUのMOUを締結しました。また、フリートレードゾーン指定による関税の特例と多様なインセンティブをうけることができる関連条例制定で今後、マーケティング活動にも弾力を受けることと予想されます。

浦項迎日湾港はこれから国家発展を支援することができる東海岸の拠点港であり、大邱・慶北の関門港、環東海経済中心港だけでなく国内の港湾建設と運営技術レベルをワンランクグレードアップさせることができる最尖端ビジネス港湾として、背後産業団地との連携シナジー效果で、合わせて1兆6千億ウォンの経済的波及効果とおよそ1万人の雇用創出效果も予想され、地域景気活性化に対する市民たちの期待感も高まっています。

最近、北東アジア国家間のハーブ港中心の物流競争がもっと激しくなっている中、開港後の4年が浦項迎日湾港の成功を定める重要な時期だと把握しています。

今年市昇格60周年を迎えた浦項市の大型プロジェクトが活発に進行されている中、浦項市は今回の迎日湾港開港で環東海経済中心都市へと飛躍する力強い推進動力を得ました。浦項の新しいビジョンを提示する浦項迎日湾に注目が集まっています。

2. 浦項市が 2009ウルジン世界環境にやさしい農業エキスポ大ホールで「浦項市の    日」のイベントが開催されました。

この日行事にはユンジョンヨン浦項市副市長とチェヨンマン浦項市議会議長、そして浦項市民、エキスポ観覧客などおよそ1500人が参加した中、

式前イベントで太鼓の公演と海兵隊軍楽隊の公演が開かれ、「浦項市の日」宣布とともに市立合唱団と市立管弦楽団、迎日高校エイブルダンシングチームのなど盛りだくさんの公演が行われ、観覧客たちから高い人気を集めました。

また、浦項市昇格60年間の浦項の姿を一目で見られる「浦項の昨日と今日、写真展」も開かれ、観覧客たちの視線をとらえました.

3. 浦項市が鉄鋼公団業社たちの不満を解消するために兄山川のまわりに駐車場を造成   しました。

今回の駐車場造成は、去年11月、浦項市が起業しやすい都市建設のための「民生安定機動ツアー」の期間中、鉄鋼管理公団を訪問した際、駐車場の不足によって運営に問題が多く生じるという公団側の建議を積極的に受け入れ成り立ったもので、

現代製鉄近くの兄山川のまわりに1万5千7百平方メートルの敷地におよそ750台を駐車できる多目的広場が設置されることによって、隣接道路周辺での不法駐車が減り、貨物車の円滑な通行が行われることと期待されます。

浦項市は今後とも企業から出る苦情を積極的に取り集めて、「企業しやすい都市、浦項作り」に乗り出す計画です。

これで今週の週刊市政ニュースを終ります。
視聴してくださった皆さん、ありがとうございます。


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