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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
新鮮な農産物はまさにここ「バロマーケット慶尚北道店」盛況裏にオープン
  • date2022-04-21 16:48:25
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
新鮮な農産物はまさにここ「バロマーケット慶尚北道店」盛況裏にオープン
-4月9日~12月4日まで、大邱農業資源管理院で毎週土・日に運営
-花と米の分かち合いイベント、チャメやイチゴなどの旬の農産物特販イベント
-エンジェリナス・アイランド店(スソンモッ寿城池)でバロマーケット2号店を同時に運営

地域を代表する農産物直取引市場「バロマーケット慶尚北道店」(以下、バロマーケット)が9日、大邱北区にある慶尚北道農業資源管理院にてオープンした。

慶尚北道は農産物の直接取引を活性化し、生産者と消費者の両方に役立つバロマーケットを今月9日から12月4日まで毎週土・日曜日に運営すると発表した。

バロマーケットが運営する慶尚北道農業資源管理院は敷地約3,300平方メートルで、半径3キロ以内に人口20万人が居住し、市場半径500メートル以内の商業地域と地上鉄、バスなど公共交通を活用した消費者のアクセスが非常に良い場所だ。

昨年の運営結果、27億ウォンの売上と10万人を超える顧客が訪れるなど、コロナ19が猛威を奮った状況でも、地域の優秀な農産物販路の拡大に大きく寄与した。

今年、バロマーケットでも慶尚北道及び大邱地域の100あまりの農家や団体で生産して加工した300種あまりの多様な農産物を直接取引することで、普段より10%以上安く購入できる。

購買金額の5%が積み立てられる顧客ポイント制と、普段より30%以上安い特別割引イベントも実施する予定だ。

開場式の当日には、▶慶北花卉生産者連合会の消費促進のための「お花分け合い」イベント、・韓国米専業農耕慶尚北道連合会の「銘品米」の配布や餅つき体験、▶地域を代表する果物であ星州チャメ(マクワウリ)」と「高霊イチゴ」特販イベント、▶幸運品抽選など多様なイベントも行われた。

今年、バロマーケット慶尚北道店の運営回数を72回に計画し、売上高30億ウォン、訪問客数は12万人を目標に、消費者が質の良い安全な農産物を故郷の心を感じながら楽しく購入できるよう運営する方針だ。

特に今年は、協約機関であるロッテGRSが大邱寿城池近くで運営する大型コーヒー専門店「エンジェリナス・アイランド店」にバロマーケット2号店をオープンし、企業と農業の共存も図る。

イ・チョル道知事は、「バロマーケットが地域の名所として定着しつつある理由は、品質に比べて安価なもの、販売品目の多様化、多彩なイベントなどで消費者の信頼を得て固定顧客が増えたからだ」とし、「ジョン(情)を売買する伝統市場の長所と大型スーパーマーケットの利便性を兼ね備えた慶尚北道型バロマーケットをさらに発展させていく」とした。
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