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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、9月秋祭りの序幕を開
  • date2022-09-13 16:40:27
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
慶尚北道、9月秋祭りの序幕を開く
- 9月10日、醴泉サンガン酒幕渡し場祭り開始 -
- 浦項国際明かり、カッバウィ願い成就祭り、国際タルチュムフェスティバルなど -
- 涼しい秋風に乗って来た祭りは市郡のあちこちで赤く染まる -

[安東国際タルチュム・フェスティバル]
[安東国際タルチュム・フェスティバル]
[浦項花火大会]
[浦項花火大会]

慶尚北道は9月の始まりとともに、堰が切ったように祭りを開く。9月だけでも市郡のいたるところで17の祭りが開催される。

慶尚北道は涼しい風に乗って来た行楽客の足を市郡各地の祭りに運び、地域経済に役立つようにする方針だ。

アンドンハフェ(安東河回)を回るナクトンガン(洛東江)とフェリョンポ(回龍浦)を回るネソンチョン(乃城川)、ムンキョン(聞慶)から流れてきたクムチョン(衿川)とが出会い、この三つの川のことからサンガン(三江)と呼ばれ、朝鮮時代の川の流れに沿って慌ただしく行き来した船頭や行商、科挙を受けるための両班儒生たちの空腹を満たしてくれた三江酒幕が位置している。

今回のチュソク(秋夕)連休に故郷に帰ってきた出郷者、行楽客の足で醴泉三江酒幕は人だかりになりそうだ。醴泉の三江酒幕ナルトォ(渡し場)祭りが秋夕連休の来月10日から12日まで三江文化団地とハンチョン体育公園一帯で開催されるためだ。

醴泉郡は今回の祭りで儀礼的な開幕行事を果敢に廃止し、「星空のサムガン・ナル(三江渡し場)、ちょっと一休みしよう」というテーマで多様な体験プログラムと家族連れのモコジ(遠足)行事を用意して祭り期間を満たす計画だ。

体験プログラムはサンガン文化団地内のボブサン(行商人)文化体験村で、卵包み、コースターなどの伝統的なわら工芸、サンガン酒幕ジェルキャンドル作り、チュソク(秋夕)を迎えるソンピョン(松餅)作り体験など7つの体験プログラムを1日8回運営する。

50%は事前予約、50%は現場受付をする予定だ。

また、モコジプログラムは1日50チームを基準として事前予約を進めている。予約は今月30日までネイバーストアにて受けている。

その他にも国楽および招待歌手歌手らの公演、ボブサン(行商人)衣装体験など様々なイベントで、帰省客、観光客の目と耳を楽しませる予定だ。

来月23日には「ポハン国際光祭り」が開幕する。

「希望の土地、ポハン!」をテーマにしてヒョンサンガン体育公園一帯で3日間開催される。23日夕方6時の開幕宣言を皮切りに、レーザーとウォータースクリーン、光の華やかさが見られるマルチメディアショーを実現する。

また、コンテストの形でチームを招待・選抜し、韓国最大規模のライトパレードを披露する予定だ。

さらに、24日夜8時にはフィリピン、イタリア、スウェーデン、韓国が一つになって行われる花火ショーを通じてグランドフィナーレを飾る予定だ。

来月29日には文化体育観光部指定の名誉文化観光フェスティバルである「安東国際タルチュムフェスティバル」が始まる。今年は従来のフェスティバルから大変身を試みる。

最大の変化は、従来の開催場所であるタルチュム公園を離れ、安東の元都心で大部分の祭り行事を進め、地域住民の参加を誘導し、地域経済の活性化に寄与する祭りを作る方針だ。

30日夕方6時頃、慶東路内(安東ホームプラス前)の特設ステージで開幕式を皮切りに、10月3日までの5日間開催される今回のフェスティバルでは、「大変な世の中、英雄の帰還」というテーマで安東民俗祭りと同時に開催される。

国内外のタルチュム公演、タルノリコンテスト、タルノリ大乱舞など多彩な行事が行われ、市場バスキング舞台と河回マウルと月影橋に地域観光拠点地舞台でも祭りを楽しむことができる。

祭りの対する詳細については安東国際タルチュムフェスティバルのホームページにて確認できる。

その他にも9月、慶尚北道にはお酒文化祭(2~3日)が安東月影橋で、2022年世界遺産祝典(3~25日)が安東(アンドン)と栄州(ヨンジュ)一帯で、慶山(キョンサン)カッパウィ願い成就祭り(24~25日)も開かれる。

慶尚北道文化観光体育局長は「9月にはチュソク連休もあり、出郷者と家族連れの観光客が地域を多く訪れるものと見られる」として、「地域祭りが慶尚北道観光ブランドを高め、観光景気活性化にも寄与することを期待する。今秋、慶北祭りにたくさん訪れ、良い思い出を作ってください」と話した。

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