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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、第8回洛東江世界平和文化大祝典を開催
  • date2021-09-24 13:50:23
  • writer admin [ Admin ☎ ]
내용
9.1(水)プレフェスティバルをはじめ、10.15(金)〜10.17(日)まで本祝祭開催 
メタバース(仮想空間)の技術を活用したオンラインとオフラインの祭りとして開く

慶尚北道は10月15日から10月17日までの3日間開催される国内唯一の護国平和フェスティバルである「洛東江世界平和文化大祝典」の事前祝典(以下、プレフェスティバル)を9月1日に開始したと述べた。

今年で8回目を迎える「洛東江世界平和文化大祝典」は、6.25戦争当時に最大の激戦地だった洛東江漆谷生態公園一帯にて開催され、洛東江戦闘の勝利を記念するための「第12回洛東江地区戦闘伝承行事」と統合してより多くの見どころを提供する大祝典として推進される。特に今年は、オンラインとオフラインが溶け合う新しい形のお祭りとして進行することが特徴である。

9月1日から10月14日まで開かれるプレフェスティバル期間中には地域祭りでは最初にメタバース(仮想空間)の技術を活用したオンライン祝祭の場を運営し、離れているか、コロナ19などで直接祭りを訪問するすることができない人々に祭りが体験できるように、祝祭放送局である「XRスタジオ」を作って、学生や地域住民の創作活動を支援してメタバース(仮想空間)とバーチャル・リアリティ(VR)などの先端技術を体験できるようにする。

本祝祭は10月15日から3日間、漆谷堰生態公園と漆谷護国平和記念館の一帯で繰り広げられ、洛東江の英雄をメタバーススペースにて出会って話す「フロム・ザ・漆谷」、XR実感コンテンツで6・25戦争の痛みを感じてみる「55日の記憶」、主題公演実景ミュージカル「55日」など、多彩な体験・文化行事が用意される予定だ。

また、9月15日から10月17日まで漆谷護国平和記念護国広場では「護国の昼と平和の夜」というテーマで、護国平和を象徴するインスタレーションアート作品を展示する「洛東江護国平和企画展」などの連携したイベントも進行する。

慶尚北道社会福祉課長は、「今回の大祝典は、最新の技術が加わった未来志向的な祝祭であって、オンラインとオフラインで様々なコンテンツを提供し、地域住民と観覧客の参加を拡大する」とし「洛東江世界平和文化大祝典を通じて戦争の痛みと平和の大切さを知らせ、世界に向けた平和のメッセージを伝えることができるよう支援する」とした。


■ 行事について
 ❍行事名:第8回洛東江世界平和文化大祝典
 ❍スローガン:フロム・ザ・漆谷、from the chilgok、漆谷より
 ❍期間
     - プレフェスティバル:2021.9.1.(水)〜10.14.(木)(44日間)
     - 本の祝祭:2021.10.15.(金)〜10.17.(日)(3日間)
 ❍場所:漆谷堰生態公園/漆谷護国平和記念館一帯及びオンラインチャネル
 ❍主催/主管:慶尚北道、漆谷郡/洛東江世界平和文化大祝典推進委員会

■ 主なプログラム
 ❍プレフェスティバル(9.1.〜10.14.)
   ・メタバース祝祭場:メタバース空間オンライン祝祭場を運営
   ・XRスタジオ:メタバース体験空間を運営
   ・芸術配達バス:訪れる芸術公演
 ❍本祝典(10.15.〜10.17.)
   ・体験展示コンテンツ:フロム・ザ・漆谷、55日の記憶、私たちの真心など
   ・公演プログラム:統合開幕式、主題公演実景ミュージカル「55日」など
   ・連携行事:護国で歩く、洛東江護国平和企画展など
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