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경상북도 게시판
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浦項ブルーバレー国家産団の分譲に活気
  • 등록일2020-07-14 15:20:13
  • 작성자 investment [ 권석호 ☎054-880-4612 ]
내용
新型コロナのためグローバル経済に危機が続く状況でもわが地域には企業からの投資が着実に行われている。

慶尚北道と浦項市は8日、浦項市役所で浦項ブルーバレー国家産業団地における賃貸専用産業団地に入居する7企業と工場新設についての覚書(MOU)を締結した。

この日の行事には李喆雨慶尚北道知事と李康德浦項市長、張敬植慶尚北道議会議長、地域機関団体長、企業家など50人あまりが出席した。

今回の協約により7企業が約164億ウォンを投資して133の雇用を創出する。

投資企業は(株)神話テック(代表キム・ジョンス)、(株)海東エンジニアリング(代表イ・ワンヒョン)、(株)エフエム(代表チョン・ギュマン)、(株)アイ・エム・ティー(代表パク・ゴンシク、パク・ウンス)、(株)アイオンテック(代表ハン・ジェヒョン)、スペースモービル(代表チェ・ウンギョン)、チョンスフィルターレーション(代表ソン・ユンヒ)である。

(株)神話テックは、使用済みバッテリーのリサイクリング事業、(株)海東エンジニアリングは老朽自動車バッテリーの再利用ESS開発事業、(株)エフエムは産業用バルブの製造、(株)アイ・エム・ティーは特殊鋼製造、(株)アイオンテックはスクリーン空気ろ過機製造、スペースモービルはキャンピングカー製作、チョンスフィルターレーションは気体ろ過機製造に投資する。
浦項ブルーバレー国家産団は、迎日湾一般産団と共に二次電池バッテリー規制自由特区に指定され、二次電池関係企業らが熱い関心を示している。昨年はポスコケミカルが浦項ブルーバレー国家産団に二次電池用の人造黒鉛陰極材への投資を確定した。今回の投資でも二次電池バッテリーの再利用企業の入居が続いている。

浦項ブルーバレーの賃貸専用産業団地は、地域の景気低迷が続き地震による被害が大きい中、中央政府を説得し地域各界各層の努力から国費378億ウォンを確保して指定したもの。

賃貸専用産業団地の面積は500,000㎡である。賃貸期間として義務付けられた5年が経過すると分譲が可能になり、最長50年まで賃貸できる。年間の賃料は敷地整備コストの1%である。

賃貸専用産業団地は、中小企業・外国人投資企業・海外からのUターン企業および共生型地元人材雇用企業などに供給される。資金力の不十分な企業に対して初期投資コストの負担を軽減し、浦項ブルーバレー国家産団分譲の活性化と地元経済に大きな力になるとみられる。

李喆雨慶尚北道知事は「地元経済が大変な中、わが地域に果敢な投資を決定したことに感謝している。このような投資が浦項ブルーバレー国家産団分譲の活性化と低迷している地元経済に大きな役割と果たすものと期待している」とし、

「企業を配慮する慶尚北道と評価されるよう、企業活動に必要なあらゆる支援を惜しまない」と述べた
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